或る夜。

2005年7月30日 暗い詩
体が重い。

何時の間にか夜を越えて居た。

ざわめき。

「五月蝿いな」

呟いてみる。

ふと気付く。

これは僕だ、と。

孤独に苦笑。

孤立した未来。

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