温かい陽射し＊私を射抜くような目

大きな手＊小さな心

歌＊詩

ハイテンション＊心痛

泣いてもいいですか＊また笑えますか

優しい女の子になりたい。

少しだけ、

抱きしめてちょうだい。

わたしがわからなくなるから。

さくさくと

歩くうでは

まんげきょう、

じみていた。

アタシがやる。

さっさと消えればいいのよ。

忌々しい。

わたしなんて、

消えちゃえばいい。

こたえは、みつからないの。

すべてのこたえが、みつからない。

わたしはあなたのように、なにもかんがえていないわけじゃない。

でも・・・

　
　
あ　い　し　た　せ　か　い　は　ひ　ろ　か　っ　た　。

傷跡は残るけど、悔いはない。

あたしには素敵な思い出があるから。

傷跡も、今となっては素敵な思い出よ。

でも、傷は今できたばかりよ。

どうしてだろう。

なにが、いけなかったんだろう。

あたしじゃ貴方の支えにはならなかったのかなぁ。

ちょっと、背伸びしすぎたね。

あたしじゃ駄目だ。

だからもう、あきらめておうちへかえろう。

目隠しを、しているのはだあれ？

現実を、凝視しよう。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ゲルタ改様。
日記リンクさせていただきました。
いっつも楽しく拝見させてもらってます。
ありがとうございます^^

もうちょっと待っててね。

あなたに元気をあげるから。

あなたに愛をあげるから。

「遊びましょ」

「買い物行かない？」

「本借りてきたよ〜」

あたし、あの人以外に何もいらないから。

だからまた今度ね。

※秘密日記ありです。

みんながわらっていれば

わたしはなんにもいらないよ。

だいじにしてたにんぎょうも、

げいじゅつてきなおかしも、

・・・あなたのあいだって。

わたしをぎせいにしてでも

みんなにわらっていてほしいのはかわりないよ。

きらわれても、
　
　

　

　　
わたしはみんなをあいするから。

見えないものは信じない方がいい。

目の前の現実から逃避せよ。

あーもう、どうしてこうもあたしは駄目なんだろう。
どうしてあの人達に嫌われちゃったんだろう。
あたしはあの人達のことが大好きなのに。

笑顔で振る舞うわ。
あの人達・・・みんなが望むのなら。
でもね、あたしが笑ってたら気分を悪くする人が居るの。
誰に従えばいい？

「あの人達にあたしのことなんかわかりっこない」
なんて思ってた日々。
でも一番わかってなかったのはあたしだった。
そして一番心配して分かってくれてたのはあの人達だった。
でも、もう行ってしまった物を取り戻すことはできない。
できっこないのよッ・・・！

愛してたよ、今でも、みんな、愛してるよ。
ひとりにしないで。

あたしはどうしたかったの？
あたしはどうしたいの？

世界は生きるよ。
あの人達も、多分、絶対。
あたしが消えればみんな永遠に生きていける。

あたしはみんなの幸せを願いたい。
あたしは不幸になる。
それでも、幸せになって。
　
　

世界は生きる。

わたしはわたしのことが大好きだし、

わたしはわたしのことが大嫌いでもあるのです。

その甘さに酔いしれて

愚かな行いをするのは言うまでもありません。

何というか虚しいんだよね。
私が望んだのはこんな世界だっけ？
私が欲しかったのは何だっけ？

そこで「頑張れ」「私がついてる」「大丈夫」なんて言葉掛けられてもなんか虚しいだけだし・・・

私　は　何　を　望　ん　だ　の　？

何というか私が本当に欲しかったのは「頑張れ」じゃなくて「無理すんな」だったのかもしれないね。

ここに彼女の命。

そこに私の命があります。

貴方ならどちらが重いと思いますか？

彼女の命でしょうね。

彼女を選ぶのなら私は自ら命を絶ちます。

私はあそこに行かなくてはならないのです。

窓から見えるあの舞台へ。

でも、遠すぎて、足が痛くて、心が痛くて、

行けないんです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いやぁ、なんか駄々こねたんです。
ナルナル（友達）には「お前何泣いてんの？・・・馬鹿？」とか言われるし。
あああ、明日が本番なのにぃ〜。
セリフ覚えてねぇ〜（致命的）

人間は、

己の空想世界を創作することで、

自己を確立する。