きーっ!ってなって
泣き叫んだり
怒ったり
悲しくなったり
いっぱいしたよね
そんな毎日からも
もう卒業ね
さよならさよなら
後ろ手に
さよならさよなら
手を振って
大丈夫だよ
もうひとりで立ってられるよ
歩いていけるよ
泣き叫んだり
怒ったり
悲しくなったり
いっぱいしたよね
そんな毎日からも
もう卒業ね
さよならさよなら
後ろ手に
さよならさよなら
手を振って
大丈夫だよ
もうひとりで立ってられるよ
歩いていけるよ
おいで 手をつないであげよう
きみがかなしいときは ぼくが泣くから
大丈夫 ぼくはずっとここにいるから
きみのことを待ってるから
いつでもおいで
ごらん ぼくらの両手には星がたくさんさ
きみがかなしいときは ぼくが泣くから
大丈夫 ぼくはずっとここにいるから
きみのことを待ってるから
いつでもおいで
ごらん ぼくらの両手には星がたくさんさ
むかし感じた憧れだって
夢からうまれた気持ちだって
うそじゃないよ ほんとだよ
ひとりでみつけた恋だって
あたたかくない愛だって
きっとそれは 大事だよ
夢からうまれた気持ちだって
うそじゃないよ ほんとだよ
ひとりでみつけた恋だって
あたたかくない愛だって
きっとそれは 大事だよ
すこししあわせになれそうなきがした
ららら るるる
わたしはどこまでもいけるわ
ららら るるる
吐く息がしろくなってきたね
うたいながら まわりながら
どこまでもいけるわ
ららら るるる
ららら るるる
ららら るるる
わたしはどこまでもいけるわ
ららら るるる
吐く息がしろくなってきたね
うたいながら まわりながら
どこまでもいけるわ
ららら るるる
ららら るるる
さよならベイビーブルー
2006年12月4日 明るい詩 コメント (2)知らない顔を見ていたの
ベイビーブルーに浮かぶ白
上からそっと見てみてごらん
素足のままで まだまだ行ける
セロハンテープではりつけた空
わたしが糸で なおしてあげる
オレンジ色のあなたも 好きよ
そしてわたしは愛をさがす
素足でいけない
だけどうれしいの
そろそろ行かなくちゃ
愛をみつけたら みせてあげるね
さよならベイビーブルー
Don’t cry 泣くなよ
ベイビーブルーに浮かぶ白
上からそっと見てみてごらん
素足のままで まだまだ行ける
セロハンテープではりつけた空
わたしが糸で なおしてあげる
オレンジ色のあなたも 好きよ
そしてわたしは愛をさがす
素足でいけない
だけどうれしいの
そろそろ行かなくちゃ
愛をみつけたら みせてあげるね
さよならベイビーブルー
Don’t cry 泣くなよ
果てなくつづく
この道を
わたしはずっと
歩いていこう
鼻歌交じりに
かわいいカバンをさげて
歩いていこう
わたしだけが知ってる
ひみつの散歩道
あなただけに
おしえてあげる
果てなくつづく
この道を
わたしはずっと
歩いていこう
鼻歌交じりに
かわいいカバンをさげて
あなたと一緒に
歩いていこう
この道を
わたしはずっと
歩いていこう
鼻歌交じりに
かわいいカバンをさげて
歩いていこう
わたしだけが知ってる
ひみつの散歩道
あなただけに
おしえてあげる
果てなくつづく
この道を
わたしはずっと
歩いていこう
鼻歌交じりに
かわいいカバンをさげて
あなたと一緒に
歩いていこう
病的な想い
わたしはあなたとはちがうのよ
なにを群れているの
キリスト信者は愛を謳う
なにを群れているの
なにを群れているの
なにを群れているの
愛なんて信じない
愛なんて信じない
わたしは全てを知りたいのよ
そこをどきなさい
群集だ神だ平等だという人は軽蔑するわ
くだらないものの真実はやっぱりくだらないのよ
なにがあってもわたしは頂点が好きだわ
だってわたしはできそこないなんかじゃない
わたしとあなたとは違うのよ
距離をおいてもらってかまわないわ
フリードリヒ・ニーチェに恋して。
わたしはあなたとはちがうのよ
なにを群れているの
キリスト信者は愛を謳う
なにを群れているの
なにを群れているの
なにを群れているの
愛なんて信じない
愛なんて信じない
わたしは全てを知りたいのよ
そこをどきなさい
群集だ神だ平等だという人は軽蔑するわ
くだらないものの真実はやっぱりくだらないのよ
なにがあってもわたしは頂点が好きだわ
だってわたしはできそこないなんかじゃない
わたしとあなたとは違うのよ
距離をおいてもらってかまわないわ
フリードリヒ・ニーチェに恋して。
なにが あっても
わたしは あなたを みつけるよ
やくそくの あの ばしょに
いつでもいるよ
黒き風
が
ほろびるときに
きっと あいにいくから
あいにいくから
きっと それは
わたしのゆめじゃなく
きっと それは
わたしたちの
永遠の約束
わたしは あなたを みつけるよ
やくそくの あの ばしょに
いつでもいるよ
黒き風
が
ほろびるときに
きっと あいにいくから
あいにいくから
きっと それは
わたしのゆめじゃなく
きっと それは
わたしたちの
永遠の約束
痛くない
痛くない
痛いの痛いの
とんでいけ
きみのいたみはぜんぶあたしがもらってあげる
あたしのよろこびはぜんぶきみにあげる
痛くない
痛くない
痛いの痛いの
とんでいけ
痛くない
痛いの痛いの
とんでいけ
きみのいたみはぜんぶあたしがもらってあげる
あたしのよろこびはぜんぶきみにあげる
痛くない
痛くない
痛いの痛いの
とんでいけ
生きるということはそれほど重要でもないと思うの。
精神論だとかなんだかいろんなものがこの世界には犇いているけど。
わたしは「生きてる」ってことはただ存在しているだけだと思うの。
だけどその「存在している」ということにどれだけの意味があるか。
それによってわたしたちの視点や価値観はかわってくるの。
大きな意味なんてないけど、存在しなくなったらすべてはなくなってゼロになる。
イチとゼロの違いはこんなにも大きいの。
一言で言うと、大きな意味、なんかじゃなくて、需要性、なんだとおもう。
ただ朝起きるというのも生理現象でしかないし、わたしにはうしろなんて存在しないし。前しかないし。
だからって生きてないともいわないし。生きてるし。
いやいやこれほどのこと考えられるなんて、たいしたものだよ。
ってわたしは自分で思ってる。
頭が悪かろうとなんだろうといまここにいるんだから。
「わたしの存在をみとめて」、なんていうおばかさんがいるけど、存在をみとめるのは他人じゃない。あんたなんだよ。
いつかいつか気付いてくれるといいな。
いつかはみんなどうにかなるんだろう。
なんでもいいからどうにかなりたいんだろう。
ただ流れに身を任せてみれば、きっとどうにかなるんだよ。
逆らってもなにしてもどうにかはなる。
でも、いま ここに在るということ。
イチとゼロの違い。
大事なんだよ。
わかった?
死んじゃだめだよ。
精神論だとかなんだかいろんなものがこの世界には犇いているけど。
わたしは「生きてる」ってことはただ存在しているだけだと思うの。
だけどその「存在している」ということにどれだけの意味があるか。
それによってわたしたちの視点や価値観はかわってくるの。
大きな意味なんてないけど、存在しなくなったらすべてはなくなってゼロになる。
イチとゼロの違いはこんなにも大きいの。
一言で言うと、大きな意味、なんかじゃなくて、需要性、なんだとおもう。
ただ朝起きるというのも生理現象でしかないし、わたしにはうしろなんて存在しないし。前しかないし。
だからって生きてないともいわないし。生きてるし。
いやいやこれほどのこと考えられるなんて、たいしたものだよ。
ってわたしは自分で思ってる。
頭が悪かろうとなんだろうといまここにいるんだから。
「わたしの存在をみとめて」、なんていうおばかさんがいるけど、存在をみとめるのは他人じゃない。あんたなんだよ。
いつかいつか気付いてくれるといいな。
いつかはみんなどうにかなるんだろう。
なんでもいいからどうにかなりたいんだろう。
ただ流れに身を任せてみれば、きっとどうにかなるんだよ。
逆らってもなにしてもどうにかはなる。
でも、いま ここに在るということ。
イチとゼロの違い。
大事なんだよ。
わかった?
死んじゃだめだよ。
しあわせになってね
いまでもじゅうぶんしあわせだろうけど
もっともっとしあわせになってね
いっぱいいっぱい彼となかよくなってね
いっぱいいっぱいおはなしして
いっぱいいっぱい手をつないで
いっぱいいっぱいよろこびあってね
あなたのしあわせをいのる、女より
いまでもじゅうぶんしあわせだろうけど
もっともっとしあわせになってね
いっぱいいっぱい彼となかよくなってね
いっぱいいっぱいおはなしして
いっぱいいっぱい手をつないで
いっぱいいっぱいよろこびあってね
あなたのしあわせをいのる、女より