優しかったから。

あの日の夕陽が、優しかったから。

「忘れよう」って思えたの。
きっと

ゴールまでの道は

ずっと続いているけれど

あなたと一緒なら

どんな道も

歩けるよ
つらいおもいしてきたんだね

もう大丈夫だよ

きみには居場所があるから

ここで

たのしい時間をすごしてね

しあわせになってね

ずっと

ずっと
泣けない人と、

泣きたい人と、

そんな人が集まって、

一緒に暮らせばいい。

世界は、

愛で溢れるはず。
ぜったいに手に入れろ。

ねらったものは

だれになにを言われてもぜったいにしとめなさい。

そして、手に入ったら、

なにがあってもぜったい手放すな。

わかった?
きみのことを、

大事に思ってくれているひとは必ずいるよ。
 

それは、人じゃなくても、

みちばたの花だったり、

どこかで捨てられたこねこだったり、

あたしだったり・・・

するんだけどね。
 

未来を見なくて何を見るの。

過去なんかを見ているひまはないはずよ。

前を向いてよ。

現実から目をそらさないでよ。

ほら、この世界はこんなにもうつくしいんだよ。

空は青いままなのよ。

きみが思うほど、なにも変わっちゃいないのよ。

 
大丈夫。

こわがらないで。

きみが愛せばみんな愛してくれるはずだから。

もし、

愛されなくても、

あたしが愛してあげる。

 
だから、

今は、

ゆ っ く り お や す み な さ い 。
キレイな夢をみた

鮮やかな色合いの草原

真っ青な空と真っ白な雲

そして、私を取り巻く全てのもの

嗚呼・・・
ひどいことしてごめんね。

わがままいってごめんね。

うそついてごめんね。

それでもあいしてくれてありがとう。

あしたもいっしょにあそんでね。
ブチ殺せば何とかなると思ってたあの頃。
今になっては懐かしい。

なんとかなるって。
だって・・・

呼 吸 を 忘 れ て は 居 な い の で し ょ う ?

両手

2005年5月27日 明るい詩
会いたいな
もういちど会えたらいいな

わたしのだいじなヒト。

会えるかな
もういちど会えるかな

わたしのこころのなかのヒト

これでいいのかな
わたしの道はこれでいいのかな

わたしのおもいはとどくのかな

BGM is SINGER SONGER 「初花凛々」

拝啓。

2005年5月22日 明るい詩
元気だよ。

大丈夫だよ。

忘れないで。

「愛してる」

再会を。

2005年4月10日 明るい詩
あのころのわたしは非道くつめたかった。

やさしさなんて、なかった。

社会のすべての人を「偽善者」でかたづけた。

でもいまはちがうの。

再会を祈っているの。

あのひとたちと、

すべてのひとと。

祈ってるの。

意味。

2005年3月16日 明るい詩
自分がなんなのか、

なんて、自分にはわからないけれど、

きっと僕は幸せな人間なんだ。
ふわふわと

ふわふわと

浮いていく。

いつか

終わりがくるはずなのに。

わたしは信じつづけている。

だいっきらいな毎日と

だいすきなあの人を。
どんどんどんどん。

あたしはかわってくの。

こえのひくさも、

こどもっぽさも、

おさないかんがえかたも。

すべてがかわってくの。

でも、

あたしはそれでいいの。

こえがかわっちゃっても、

すがたがかわっちゃっても、

かんがえかたがかわっちゃっても、

あたしはあたしだから。
あかるいみらいは、

じぶんでつくっていくものなんだね。

そう、かくしんした、

ゆめのなか。

空虚

2004年8月17日 明るい詩
あたしだけ取り残された気がしてた

空虚な空間で

とりあえず周りを見回してみると

まっしろ

なぁーんもないの

空気すらない感じで

壁なんか無くてどこまでも続いてて

なんだか少し大人になれた気がした

貴方のDiary

2004年8月17日 明るい詩
貴方の鼓動は

私を生かし

貴方の吐息は

私に安らぎを与え

貴方の未来は

私の未来である

貴方のDiaryは

私の名前でいっぱいになるだろう

そのDiaryの名は―・・・
真っ黒に染められた世界は、

どうしようもなく怖くて。

真っ白に染められた世界は、

暖かく私を包んで。

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