あしたとか
あさってとか
どっちにしろおなじ。
もう手遅れなのはおなじ。
あしたでも
あさってでも
わたしはわたしだし。
こわれてんのに違いはないし。
あしたでも
あさってでも
嘆いているのはおなじ。
あさってとか
どっちにしろおなじ。
もう手遅れなのはおなじ。
あしたでも
あさってでも
わたしはわたしだし。
こわれてんのに違いはないし。
あしたでも
あさってでも
嘆いているのはおなじ。
わたしはわたしのことが大好きだし、
わたしはわたしのことが大嫌いでもあるのです。
その甘さに酔いしれて
愚かな行いをするのは言うまでもありません。
わたしはわたしのことが大嫌いでもあるのです。
その甘さに酔いしれて
愚かな行いをするのは言うまでもありません。
悟り悟られ今日に至る。
2004年9月27日 暗い詩『何処へでも行ける』そう悟ったのは三日前。
空さえ飛べると思ってた。
でも手を千切られ、足を千切られ、頭を千切られた。
そして羽根さえも千切られた。
『何処へでも行ける』そう悟ったのは三日前。
『何処にも行けない』そう悟ったのは今日。
空さえ飛べると思ってた。
でも手を千切られ、足を千切られ、頭を千切られた。
そして羽根さえも千切られた。
『何処へでも行ける』そう悟ったのは三日前。
『何処にも行けない』そう悟ったのは今日。
何というか虚しいんだよね。
私が望んだのはこんな世界だっけ?
私が欲しかったのは何だっけ?
そこで「頑張れ」「私がついてる」「大丈夫」なんて言葉掛けられてもなんか虚しいだけだし・・・
私 は 何 を 望 ん だ の ?
何というか私が本当に欲しかったのは「頑張れ」じゃなくて「無理すんな」だったのかもしれないね。
私が望んだのはこんな世界だっけ?
私が欲しかったのは何だっけ?
そこで「頑張れ」「私がついてる」「大丈夫」なんて言葉掛けられてもなんか虚しいだけだし・・・
私 は 何 を 望 ん だ の ?
何というか私が本当に欲しかったのは「頑張れ」じゃなくて「無理すんな」だったのかもしれないね。
私は貴女が嫌いだ。
反吐が出るくらい嫌いだ。
「どうして嫌いになったの?」
と叫ぶ貴女。
それは私が変わってしまったから。
でも忘れないでステファニー。
貴方が変わらなかった所為でもあるのよ。
私が貴女を嫌いになったのは。
私が貴女を認めなくなったのは。
反吐が出るくらい嫌いだ。
「どうして嫌いになったの?」
と叫ぶ貴女。
それは私が変わってしまったから。
でも忘れないでステファニー。
貴方が変わらなかった所為でもあるのよ。
私が貴女を嫌いになったのは。
私が貴女を認めなくなったのは。
私はあそこに行かなくてはならないのです。
窓から見えるあの舞台へ。
でも、遠すぎて、足が痛くて、心が痛くて、
行けないんです。
*********************
いやぁ、なんか駄々こねたんです。
ナルナル(友達)には「お前何泣いてんの?・・・馬鹿?」とか言われるし。
あああ、明日が本番なのにぃ〜。
セリフ覚えてねぇ〜(致命的)
窓から見えるあの舞台へ。
でも、遠すぎて、足が痛くて、心が痛くて、
行けないんです。
*********************
いやぁ、なんか駄々こねたんです。
ナルナル(友達)には「お前何泣いてんの?・・・馬鹿?」とか言われるし。
あああ、明日が本番なのにぃ〜。
セリフ覚えてねぇ〜(致命的)
私が今ここに立っていられるのは他のモノを犠牲にしているから。
私が今ここに立っていられるのは貴方を失ったから。
貴方が今ここに立っていられるのは私を失ったから。
失ったモノは戻らないけど心の隅で想ってやる事で罪を償うこととしよう
私が今ここに立っていられるのは貴方を失ったから。
貴方が今ここに立っていられるのは私を失ったから。
失ったモノは戻らないけど心の隅で想ってやる事で罪を償うこととしよう
「嫌われてもいいんじゃないですか?」
と、わたくしは思うのです。
それは生理的な現象で、わたくしにとっては何の弱点でもないのです。
異論反論があるってのは当たり前なのです。
「あたしと意見が違うから嫌い」
そんなのでもいいじゃないですか。
そんな理由で嫌いになってもいいじゃないですか。
わたくしにだって嫌いな方くらいいます。
人間ですもの。
でもね、人を嫌いになるっていうことがどれだけ疲れるかを承知の上で嫌っているのです。
たとえば嫌いな方がいいことをしても、その人は嫌いだから、
「あの方は間違っている」
と、思ってしまうのです。
捻くれたわたくしの性(サガ)です。
「嫌われることは怖い」
そう言う方もいらっしゃいますでしょう。
確かに怖いのです。
『嫌い』と言うことを理由に俗に言う『いじめ』や『いやがらせ』が始まるのですから。
ですが、嫌われているだけだと何も起こりやしません。
単に不穏な空気が漂うだけです。
そんなわたくしにも今、嫌われたくない方がいるのです。
それは―、
『母上様』
『父上様』
この人達に見捨てられたら、わたくしはどう生きろと言うのですか?
わたくしはこの方達に養ってもらっているのです、今は。
そう、今は―
独りで生きられるようになったらわたくし、この方達にも嫌われてもいいと思っています。
こんなわたくしは親不孝者ですか?
と、わたくしは思うのです。
それは生理的な現象で、わたくしにとっては何の弱点でもないのです。
異論反論があるってのは当たり前なのです。
「あたしと意見が違うから嫌い」
そんなのでもいいじゃないですか。
そんな理由で嫌いになってもいいじゃないですか。
わたくしにだって嫌いな方くらいいます。
人間ですもの。
でもね、人を嫌いになるっていうことがどれだけ疲れるかを承知の上で嫌っているのです。
たとえば嫌いな方がいいことをしても、その人は嫌いだから、
「あの方は間違っている」
と、思ってしまうのです。
捻くれたわたくしの性(サガ)です。
「嫌われることは怖い」
そう言う方もいらっしゃいますでしょう。
確かに怖いのです。
『嫌い』と言うことを理由に俗に言う『いじめ』や『いやがらせ』が始まるのですから。
ですが、嫌われているだけだと何も起こりやしません。
単に不穏な空気が漂うだけです。
そんなわたくしにも今、嫌われたくない方がいるのです。
それは―、
『母上様』
『父上様』
この人達に見捨てられたら、わたくしはどう生きろと言うのですか?
わたくしはこの方達に養ってもらっているのです、今は。
そう、今は―
独りで生きられるようになったらわたくし、この方達にも嫌われてもいいと思っています。
こんなわたくしは親不孝者ですか?
疲れ切った体に愛をください。
あなたの愛が欲しいの。
欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて。
欲しくてたまらないの。
私に愛を頂戴?
ね?お願い。
あなたの愛が欲しいの。
欲しくて欲しくて欲しくて欲しくて。
欲しくてたまらないの。
私に愛を頂戴?
ね?お願い。
ひすてりっくな水の色
2004年8月27日 暗い詩私は私が見つけられない。
私は何処にいるの?
ヒステリックな雨の音に耳を傾けてみても、
答えは見つからないし。
幸せの青い鳥が見つかっても、
私は見つからない。
私は何処?
私は私を探すことに疲れました。
だから私はもう家に帰ります。
私は何処にいるの?
ヒステリックな雨の音に耳を傾けてみても、
答えは見つからないし。
幸せの青い鳥が見つかっても、
私は見つからない。
私は何処?
私は私を探すことに疲れました。
だから私はもう家に帰ります。
きこえるきこえるヒステリーな声が。
きこえるきこえる私への罵倒が。
きこえるきこえるあのこの泣く声が。
きこえるきこえる私を呼ぶ声が。
きこえるきこえる見えないものが。
きこえるきこえる―・・・きこえない。
きこえるきこえる私への罵倒が。
きこえるきこえるあのこの泣く声が。
きこえるきこえる私を呼ぶ声が。
きこえるきこえる見えないものが。
きこえるきこえる―・・・きこえない。
怖くて怖くて怖くて。
どうしようかと思った。
貴方が帰ってこなかったらどうしようかと思った。
でも、帰ってきたからちょっとホッとした。
=====================
明日から横浜に行きます、やっほぃ!!
21日に帰ってきます。
そして23日に東京に行きます。25日に帰ってきます。
横浜は旅行ですが、東京は全国大会を見に行きます、放送部の。
うちの作品落ちたのに行かなくていいじゃん!!
東京、学校から行きたくない。。。
どうしようかと思った。
貴方が帰ってこなかったらどうしようかと思った。
でも、帰ってきたからちょっとホッとした。
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明日から横浜に行きます、やっほぃ!!
21日に帰ってきます。
そして23日に東京に行きます。25日に帰ってきます。
横浜は旅行ですが、東京は全国大会を見に行きます、放送部の。
うちの作品落ちたのに行かなくていいじゃん!!
東京、学校から行きたくない。。。
あたしだけ取り残された気がしてた
空虚な空間で
とりあえず周りを見回してみると
まっしろ
なぁーんもないの
空気すらない感じで
壁なんか無くてどこまでも続いてて
なんだか少し大人になれた気がした
空虚な空間で
とりあえず周りを見回してみると
まっしろ
なぁーんもないの
空気すらない感じで
壁なんか無くてどこまでも続いてて
なんだか少し大人になれた気がした
貴方の鼓動は
私を生かし
貴方の吐息は
私に安らぎを与え
貴方の未来は
私の未来である
貴方のDiaryは
私の名前でいっぱいになるだろう
そのDiaryの名は―・・・
私を生かし
貴方の吐息は
私に安らぎを与え
貴方の未来は
私の未来である
貴方のDiaryは
私の名前でいっぱいになるだろう
そのDiaryの名は―・・・
私は愛することしか教えてもらえなかった。
憎しみなんて知らない。
ただただ、人を愛するだけ。
私は愛することしかできない。
ふと思う。
本当に私はみんなを愛しているのかしら。
でも愛することしか教えてもらえなかった私は、
できることを精一杯やろうと思う。
人を、できる限りの人を、
愛そうと思う。
憎しみなんて知らない。
ただただ、人を愛するだけ。
私は愛することしかできない。
ふと思う。
本当に私はみんなを愛しているのかしら。
でも愛することしか教えてもらえなかった私は、
できることを精一杯やろうと思う。
人を、できる限りの人を、
愛そうと思う。