いつか みんなを傷つけた
その凶器は
もう なくしてしまった
泣いて
泣いて
泣いて
泣いて
かなしみの果てで
また凶器をみつける
だけど もうみえないよ
もうつかえない
だって あたし しあわせをしってる
その凶器は
もう なくしてしまった
泣いて
泣いて
泣いて
泣いて
かなしみの果てで
また凶器をみつける
だけど もうみえないよ
もうつかえない
だって あたし しあわせをしってる
Tさんに好きな人はいないそうです。
「いない よ」
ちゃんと聞いたよ、そのことば。
ふりむかせてみるよ。
毎日「だいすきよー」って言ってんの本気なんだからね。
あたしはいつでも全力投球。
そしてストレートしか投げない。
なんでわかんないかなあ・・・
好きだ好きだ好きだ好きだ!!
って言ってんだろ!
気付けよ!もう・・・
淋しいよ・・・
「いない よ」
ちゃんと聞いたよ、そのことば。
ふりむかせてみるよ。
毎日「だいすきよー」って言ってんの本気なんだからね。
あたしはいつでも全力投球。
そしてストレートしか投げない。
なんでわかんないかなあ・・・
好きだ好きだ好きだ好きだ!!
って言ってんだろ!
気付けよ!もう・・・
淋しいよ・・・
なにか、熱におかされている
救いようのない、声
声声声声声声声声
紫陽花がかれるころ、
わたしの思いはどうなっているのでしょうか
平行のまますすむ、こころ
祈りがはなたれた、夕方
明るい空へ飛び立ち、置き去りのままのわたし
そのころのわたしはどうなっているのかな
どうなっているのかな
救いようのない、声
声声声声声声声声
紫陽花がかれるころ、
わたしの思いはどうなっているのでしょうか
平行のまますすむ、こころ
祈りがはなたれた、夕方
明るい空へ飛び立ち、置き去りのままのわたし
そのころのわたしはどうなっているのかな
どうなっているのかな
生きていたい まだ死にたくない
2006年5月2日 明るい詩もしわたしがあした死ぬってわかってても後悔しないように生きたいんだ。
だからわたしはあきれるぐらい人を愛するんだ。
きれいだね、かわいいね、すてきだね、ってそんなことばはいらない。
(いわれたことは、ないけども)
だけど、ありがとう、好きだよ、きみがいてよかった、って言われたいんだ。
そんなことを言われるように生きていたいんだ。
だからわたしはあきれるぐらい人を愛するんだ。
きれいだね、かわいいね、すてきだね、ってそんなことばはいらない。
(いわれたことは、ないけども)
だけど、ありがとう、好きだよ、きみがいてよかった、って言われたいんだ。
そんなことを言われるように生きていたいんだ。
わたしを拒んだ、あなたへ
2006年4月28日 明るい詩あの時あなたが私を受け入れていたとしても、今の私は満足していなかっただろう。
どうしてかはわからないけど。
不幸の底に私を堕としてあなたは満足だった?
それだけで満足だった?
私は底から這い上がるわよ。いつだって。
私はあなたが思っているほど弱くないのよ。
この先を見すえて生きているわ。
そう。あの時からずっと。
あなたがいなくても一人でじゅうぶん歩いていけるわ。
それぐらいでどうにかするとでも思ってた?
それぐらいで私が堕ちるとでも思ってた?
どうしてかはわからないけど。
不幸の底に私を堕としてあなたは満足だった?
それだけで満足だった?
私は底から這い上がるわよ。いつだって。
私はあなたが思っているほど弱くないのよ。
この先を見すえて生きているわ。
そう。あの時からずっと。
あなたがいなくても一人でじゅうぶん歩いていけるわ。
それぐらいでどうにかするとでも思ってた?
それぐらいで私が堕ちるとでも思ってた?
だからいちばん見たいのは君の笑顔なんだって!
いつだって不機嫌そうなその君の顔を笑顔にさせたいだけなんだって。
何故かって?
そりゃ君が好きだから。
君が好きだからさ。
眠そうな目を見開け!
数学の教科書に張り付いてんな!
そうだよ!ほらこっち向けよ!
絶対笑ってもらうから!
何故かって?
そりゃ君が好きだから。
君の事、好きだからさ。
いつだって不機嫌そうなその君の顔を笑顔にさせたいだけなんだって。
何故かって?
そりゃ君が好きだから。
君が好きだからさ。
眠そうな目を見開け!
数学の教科書に張り付いてんな!
そうだよ!ほらこっち向けよ!
絶対笑ってもらうから!
何故かって?
そりゃ君が好きだから。
君の事、好きだからさ。
殺されるという彼女の衝動
2006年4月23日 日常さよならをききたくないだけだよ
よわむし
このたたかいがおわったらあのこに告白するんだ・・・!
ってたたかいがおわるのはいつですか
あしたですか
あさってですか
いつかわからないことはやめて!
ああああマジで死にてえ
マジで死にてえ
まーじーでー死ーにーてーえーーー♪
だからわたしはいきてやるんだけど。
自分にぐらい正直になればいいのにね。おまえはツンデレか!
風がとおりぬけた。
すべるすべるうたがなくなる。
わたしの前からきえる神経質な人。
なんで?わかんないよ?
わたしがだれだかわかんない。
みぞをうめろ!
それでもすきだよ。
とーがちゃんのことすきだよ。
このごにおよんでまだいうのかわたし。
だってすきなんだもーん!
愛してる愛してる愛してるんだよー。
いますぐあなたのところに行きたいわ!
あいふぉーりんらぶ!
こいにおちて、あいにおちて!
いつかこの想いがとどきますように。
だからわたしはうなずいた。
死にたけりゃ死ねばいいっていったから。
だから、わたしはうなずいたんだよ。
だって、死にたくなかったんだもん。
さいごのしゅんかんまで、いっしょにいてね。
だって、わたしはみんながすきだから。
生きろよ。
よわむし
このたたかいがおわったらあのこに告白するんだ・・・!
ってたたかいがおわるのはいつですか
あしたですか
あさってですか
いつかわからないことはやめて!
ああああマジで死にてえ
マジで死にてえ
まーじーでー死ーにーてーえーーー♪
だからわたしはいきてやるんだけど。
自分にぐらい正直になればいいのにね。おまえはツンデレか!
風がとおりぬけた。
すべるすべるうたがなくなる。
わたしの前からきえる神経質な人。
なんで?わかんないよ?
わたしがだれだかわかんない。
みぞをうめろ!
それでもすきだよ。
とーがちゃんのことすきだよ。
このごにおよんでまだいうのかわたし。
だってすきなんだもーん!
愛してる愛してる愛してるんだよー。
いますぐあなたのところに行きたいわ!
あいふぉーりんらぶ!
こいにおちて、あいにおちて!
いつかこの想いがとどきますように。
だからわたしはうなずいた。
死にたけりゃ死ねばいいっていったから。
だから、わたしはうなずいたんだよ。
だって、死にたくなかったんだもん。
さいごのしゅんかんまで、いっしょにいてね。
だって、わたしはみんながすきだから。
生きろよ。
待って。
今わたしなんで「死にたい」なんて思ったんだ?
なんでだ?
え?
どうして?
わたし なんかかなしいことあったっけ?
なんで
なんで・・・
今わたしなんで「死にたい」なんて思ったんだ?
なんでだ?
え?
どうして?
わたし なんかかなしいことあったっけ?
なんで
なんで・・・
夢や願いや希望。
叶えるだけの力があるのなら私にくださいな。
祈りの夜を迎えるの。
唱えたサイケデリックな呪文を私に向けて。
あなたが私を見てくれるだけでいいの。
それが私の望みなの。
叶えるだけの力があるのなら私にくださいな。
祈りの夜を迎えるの。
唱えたサイケデリックな呪文を私に向けて。
あなたが私を見てくれるだけでいいの。
それが私の望みなの。
愛しい日々から
手を振って
願いを 今
放つの
叶えた夢を
今もなお
美しく光りつづけるものを
すべてを
てのひたにのせて
輝く明日につめこもう
ひかるひかる 愛しい日々に恋をして
ひかるひかる 輝く明日に夢をみて
手を振って
願いを 今
放つの
叶えた夢を
今もなお
美しく光りつづけるものを
すべてを
てのひたにのせて
輝く明日につめこもう
ひかるひかる 愛しい日々に恋をして
ひかるひかる 輝く明日に夢をみて
ぎこちなさもなく、
やわらかな日々があるだけ。
それだけ。
それだけでうれしいんだ。
目が合うだけでうれしいんだ。
話が出来た日なんて、一日中しあわせなんだ。
だからさ、だから。
いつまでもこの日々が続けばいいなって思ったんだ。
でも気づいたんだ。
このままじゃだめだ、って。
平行線はもうダメだ。
いつものパターンにおちいるだけだ。
強く生きなきゃ。
強く、生きなきゃ。
声が届いたら、ちゃんと聞いてね。
やわらかな日々があるだけ。
それだけ。
それだけでうれしいんだ。
目が合うだけでうれしいんだ。
話が出来た日なんて、一日中しあわせなんだ。
だからさ、だから。
いつまでもこの日々が続けばいいなって思ったんだ。
でも気づいたんだ。
このままじゃだめだ、って。
平行線はもうダメだ。
いつものパターンにおちいるだけだ。
強く生きなきゃ。
強く、生きなきゃ。
声が届いたら、ちゃんと聞いてね。
いつも君は笑ってる
そんなふうに僕もなりたいの
涙を流すときだってある
そんな君を守れる僕になりたいの
君を輝かせる陽射しがあるなら
僕はそっと見守っていよう
君を濡らす雨が降るなら
僕は君の傘になろう
君の喜びを
僕は2倍にも3倍にもしてあげたい
君の悲しみを
僕はできるかぎり減らしてあげたい
君を守りたいの
君には笑っていてほしいの
でももし悲しいことがあったなら
僕を頼ってほしいの
だからね 僕は強く生きてたいの
だからね 僕は君のために強く生きてたいの
そんなふうに僕もなりたいの
涙を流すときだってある
そんな君を守れる僕になりたいの
君を輝かせる陽射しがあるなら
僕はそっと見守っていよう
君を濡らす雨が降るなら
僕は君の傘になろう
君の喜びを
僕は2倍にも3倍にもしてあげたい
君の悲しみを
僕はできるかぎり減らしてあげたい
君を守りたいの
君には笑っていてほしいの
でももし悲しいことがあったなら
僕を頼ってほしいの
だからね 僕は強く生きてたいの
だからね 僕は君のために強く生きてたいの
いいから顔を上げなさい
2006年4月5日 暗い詩かなしいことも
くるしいことも
つらいことも
ぜんぶあたしのものなんだよ
ころんでも
ケガしても
泣いちゃっても
ぜんぶあたしがなんとかしなきゃ
じゃなきゃ誰があたしをみつけてくれるっていうの
誰があたしを救ってくれるっていうの
くるしいことも
つらいことも
ぜんぶあたしのものなんだよ
ころんでも
ケガしても
泣いちゃっても
ぜんぶあたしがなんとかしなきゃ
じゃなきゃ誰があたしをみつけてくれるっていうの
誰があたしを救ってくれるっていうの
冗談で「死ね」と言われて本気でキレたのは内緒の話です。
こんにちは、妖香です。
イライラするんです。
どれだけ月日を重ねても、伝えたい事がふえていくばかりで。
それなのに、すこししか伝えられなくて。
手をつないであの道を歩けたならどんなに幸せでしょうか。
一緒に遠回りをして帰りたいということはあの人は知っているのでしょうか。
このひねくれた言い回しでも、伝えたい事をわかってくれているのでしょうか。
一挙一動に泣いたり笑ったりしているということをきづいてくれているのでしょうか。
わたしはここにいます。
わたしはここで生きています。
あの公園をあの娘は覚えていてくれているのでしょうか。
7月の喜び。
8月の楽しみ。
9月の憂鬱。
10月の独り。
11月の涙。
12月のアリガトウ。
1月の笑顔。
そして2月のサヨナラ。
薄闇の中、別れを悟って泣いたこと、知ってくれているのでしょうか。
何度も何度もサヨナラを言ったよ。
ココロの中でも叫んだよ。
覚えてて。あの日々のこと。
知ってちょうだい。
わたしの気持ち。
もっともっと伝えるから。
少しずつ、糸をつむぐように。
ねえ、幸せだよ。
今日みたいにイライラする日もあるけれど、わたし、幸せ。
あの人に、あの娘に、どうか、届いて。
こんにちは、妖香です。
イライラするんです。
どれだけ月日を重ねても、伝えたい事がふえていくばかりで。
それなのに、すこししか伝えられなくて。
手をつないであの道を歩けたならどんなに幸せでしょうか。
一緒に遠回りをして帰りたいということはあの人は知っているのでしょうか。
このひねくれた言い回しでも、伝えたい事をわかってくれているのでしょうか。
一挙一動に泣いたり笑ったりしているということをきづいてくれているのでしょうか。
わたしはここにいます。
わたしはここで生きています。
あの公園をあの娘は覚えていてくれているのでしょうか。
7月の喜び。
8月の楽しみ。
9月の憂鬱。
10月の独り。
11月の涙。
12月のアリガトウ。
1月の笑顔。
そして2月のサヨナラ。
薄闇の中、別れを悟って泣いたこと、知ってくれているのでしょうか。
何度も何度もサヨナラを言ったよ。
ココロの中でも叫んだよ。
覚えてて。あの日々のこと。
知ってちょうだい。
わたしの気持ち。
もっともっと伝えるから。
少しずつ、糸をつむぐように。
ねえ、幸せだよ。
今日みたいにイライラする日もあるけれど、わたし、幸せ。
あの人に、あの娘に、どうか、届いて。