ずっとひとりでいたかった
ずっと泣いてた
ここまでくるのに
ずいぶん時間がかかってしまった
それでもきみは
ずっと待っててくれた
つないでいた手をほどいた
走って私はきみのとなりへ
泣きながら追いかけてくるわたし
はやくおいでよ
あなたにもう涙は似合わないわ

なんでかな

2006年2月26日 日常
なんかさ・・・
思うことや、
伝えたいことは
きっといっぱいあるはずなのに、
頭に浮かぶのは
「大好き」

「ごめんなさい」
だけなのよ・・・
そんな気分。
こんばんは。妖香です。

今日は誕生日でした。
みんな祝ってくれました!
ありがとぉ!
やたらコップを貰いました。
みっつ・・・ぐらい?
クラスの子も12時ぴったりにメールをくれました。
超嬉しい!
気持ちがこもってるものがうれしいです。
「死んでよ大嫌い!」って何度も叫んだわ。
「優しさが足りない!」って何度も叫んだわ。
そしていつかひとりになるんだ。
みんなを愛しているのに。
死んでも愛しているのに。

いつか恋人と手を繋ぐ日がきても、
その日はまたいつかの夢になる。

だからいまをしあわせにいきたい。
いまをたいせつにいきたい。
恋人ができてもこんな毎日がいつまでも続くとはおもえない。
こんな、たのしい日々が。
こんな、しあわせな日々が。

だけどあたしの欲望はとどまることをしらない。
もっとしあわせになりたいよ。

あたしはだれの気をひくこともできない。
さみしいの。
おいていかないで。

ねえだれかあたしを叱ってよ。
だれかあたしを怒鳴ってよ。
だれかあたしを愛してよ。

行かないでよ

2006年2月23日 暗い詩
消えないで
消えないで
行かないで
わたしをおいていかないで

とどくなら
いまわたしのおもいがとどくなら

あのひとたちにだいすきってとどけてください
だいすきです
「だいすき」とか
「ありがとう」とかを
すぐに言える人間になりたいな
もしもわたしがこんどあなたのわらいがおをみれたなら
すぐにあのこにしらせるね
「わたし、しあわせになれそうだよ」
って

もしもわたしがあなたのかおをちゃんとみれるようになったなら
すぐにあのこにしらせるね
「あのひともわたしも、しあわせになれたよ」
って

そのときまで、

夢で会いましょう。
あたしが「別れ」を実感したときに、
ずっとうしろでなりつづけていた曲。

『めそめそしてる君に歌う』

でぶわーっときて、

『まだ心のどっか 期待してるよ』

で大泣き。

だってだって!
こうなることってあんま考えてなかったんだもん・・・

 
 
恋をしてるときって変な自信出るよねー。
あれはどこからくるのかしら?

あの感覚にのってのってのりすぎて、
ダメだったときは最終的に

『まだ心のどっか 期待してるよ』

になるんだよね。
足元にナイフをみつけたとき、
わたしは守る人間でも攻める人間でもなく、
その刃をばらばらにできる人間になりたい。
極端なやさしさはいらない
大きな幸福の前の
小さな幸福は
消されてしまうから
もうここから
とびおりてもいい?
下に行って
うけとめてくれるんでしょう?
大切にしてくれるんでしょ?
ねえ なんか言ってよ

声 

2006年2月17日 暗い詩
日々は美しくなんかない
流れるように過ぎていくだけ
毎日の笑い声が
憧れの声が
体中に駆け巡る

I fall in the dark

2006年2月17日 暗い詩
祈りは届くだろうし
いつか受け入れてもらえる
そう信じてきた
「さよなら」なんて
ききたくない

「大嫌い」

2006年2月17日 暗い詩
大嫌いだと
もう顔も見たくないと
そう言ってくれればよかったのに
大きな夢が
音を立て
崩れゆく瞬間を
私は泣くように見てた
手で目を覆い
私は流れる涙を隠す
何かがつかめると
私は絶対泣かないと
思っていたのに
ゆれーるわー
ゆれーるわー
ゆれーるわー

きのう、泣いた。大声で泣いた。
泣きたかったから泣いた。

「ほんとうに、ふられちゃったのね」
「うん」
「そう、おもうとかなしくなる」
「うん」
「あたしは、なにか、まちがったことをしたのかな」
「そうなるから、恋なんてするもんじゃない」
「だって、だって、好きに、好きになっちゃったんだから、しかたないじゃない」
「うん」

泣いた。大声で泣いた。
泣きたかったから泣いた。

好きだったんだ。
こころのそこから。


好きだった。
その事実だけが頭の中でぐるぐるまわる。
ぐるぐるまわる。

この想いを、わすれるなんてできないよ。
もったいなさすぎる。

大失恋

2006年2月16日 日常
しつれんしつれんだいしつれん。
しつれんしてしまったのです。
ふられてしまったのです。
おおきなこえでないています。
なにもしらないねこはわたしをみあげます。

このこえをあのひとにきかせたい。

せめて、あたしのきもちのつよさをしってほしかった。

夢路

2006年2月15日 暗い詩
きみの隣に あたしがいてもいいと
夢をみてもいいと
そう 想ってたんだ

青い空はあたしを嗤う
あたしが答えるは笑顔のシルシ
すこし ひきつった笑顔
ごめんね
この癖なおんなかったよ
でも今だけ
今だけは
ひきつった笑顔で

きみの隣に あたしがいてもいいと
夢をみてもいいと
本気で そう 想ってたんだ

それがきみの笑顔になると
本気でそう想ってたんだ

白い罪はあたしを蔑む
あたしが答えるは涙のシルシ
止まりやしない涙
ごめんね
きみを困らせないと気がすまないみたい
でももうすこし
もうすこしだけ
このまま このままで・・・

あたしの夢が
あたしの心を
そのまま潰すなんて
考えもしなかったんだ

その夢がいつか あたしを創ると
本気で そう 想ってたんだ

本気で、
そう想ってたんだ

きみの隣に あたしがいてもいいと
夢をみてもいいと
そう 想ってたんだ

いつか 君の笑顔が見れると
本気で そう 想ってたんだ

夢をみたんだ。
受け取ってすらもらえなかったこころはどこへいくのでしょう。
彼の手で棄ててもらえなかったこころはどこへいけばいいのでしょう。

バトゥーン!

2006年2月12日 バトン
*自分を色に例えると?*
あかるい紫?
馬鹿みたいにポップなのにどっか暗い。
そんな大それたもんじゃないけど。笑
*ひよこ*さんの言ってくれた水色に近づきたい。

 

*自分を動物に例えると?*
猫!
さっきまで笑ってたかと思うといきなりふくれる。
すんげーわがままなのよ。

 

*自分を好きなキャラに例えると
たれぱんだ・・・かな。
そんなかわいくないけど。笑

 

*自分を食べ物に例えると?*
ハイチュウのマンゴー味。
歯にひっついてうざい。
しかも味微妙。

 

*バトンを渡したい人を色で例えると?*

うた子ねーさま→深い赤。
いや、もう、これはねーさまカラーなんだよ。説明要らないんだよ(死ね

 
湖夜さん→薄いグリーン。
    な    ご    む    !

 
上原優さん→ピンク。
かわいいカンジ!いや、ほんとかわいいです!

 
はちこちゃん→きいろ。
元気であったかくてやさしい。
てかバトン2個もごめん↓↓
めんどかったら1個でいいよ。汗

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