風を纏う
つめたい風を纏う
空を飛ぶって
こういうことなのかしら

どこへ行くの?
きみとならどこへでも!

空を飛ぶって
こういうことなのかしら

つめたい風を纏う
どこへ行くの?
きみとならどこへでも!

つめたい風を纏う
終わりはないの?
空が永遠に続く限り!
どこまでも僕らは行けると信じてる
今も、昔も
この世界、悪くはないけど
どこか遠くに行きたいんだ
おめでとうございます。
なんら変わりない毎日です。

なにかが変わると思ってた。
もっともっとうつくしい時が訪れると思ってた。
でもなんにも変わらなかった。

毎年毎年そんなんです。
そのたびにへこんでる。

でもねでもね。
ことしはもっともっと、
去年なんかよりも、もっともっと、すばらしい年にしたいの。

空が、もっと、うつくしいと思えるように。
ひとが、もっと、うつくしいと思えるように。
もう、終わりだねぇ。
今年は、2005年は、いろんなことがあったな。

  
 

1月、不安定だったあのころ。

2月、みんなを愛そうと決めた。

3月、大きな励ましに、押しつぶされそうになってた。

4月、みんなのやさしさがとてもここちよかった。

5月、生きている、それを実感。

6月、わたしを変えた人に出会う。

7月、どんどん、明るくなる。

8月、自分の気持ちの大切さに、気づく。

9月、学校行事の楽しさに気づく。

10月、ほんとにいろいろあった。
体育祭もとっても楽しかった。

11月、失恋。だけど、あきらめない。

12月、ひとつの絡まってた糸が、ほどける。

 
 

ほんと、いろんなことがあったわ。
泣いたり、笑ったり、怒ったり。

でも、圧倒的に、笑ってることの方が多かったかな。

去年の、2004年のわたし、ボロボロだった。
今年は、とっても楽しかった。
来年は、もっともっと、楽しい年になるよね。

すっごく、たのしみ。

みんな、ありがとう。

来年も、よろしくね。

「オマエのよーなわるい女はな」
マンガ家は、わらいをおさえつけている。
「一回ぐらい殺されて当然だ。もっとも、一回殺されれば、おんなじことは二度と起こらないけど」
「つまんないこと、いわないでよ!」
不意に、わたしはカッとなった。手近にあった雑誌を、彼に投げつける。彼はひょいとよけた。本は壁にぶつかってぶざまにおちた。
「どーしたんだ?」
彼は呆然としている。「なんだ?なんで、そんなに突発的におこるんだ?」
「さっきから、がまんしてたのよ!あんたがくだらないことをいうのを」
それはちがう。
しかし、口にだしてしまうと、ほんとうみたいに思えてきた。
わたしは勢いよくはねあがり、玄関に走った。靴をはこうとする。ホックがなかなかはまらない。
「急にきげんわるくして」
彼はなんとなく、わたしについてきた。ちかくで立っている。
「あんたは、死ぬほど退屈よ」
毒づきながら、やっとホックをとめた。息を切らせている。もうそのころになると、わたしは完全に怒り狂っていた。なぜそうなるのか。自分でもよくわからない。


こーゆー事がよくある。
知らない間に馬鹿みたいに勝手に怒り狂ってんの。
べつにそれがわるいことだとは思わないけど
かわってゆく
わたしはやわらかな声で
みんなに笑顔をむける
空が明るくって
あたたかくって
みんな笑ってて
とってもしあわせで

ただ
ただね
ときどきあの日のことを夢に見るんだよ

空がまっくろで
階段でしゃがみこんでいたあの日のこと
少女はガラスの靴を投げつける

「飛び散ってしまえ
  あんたなんか死ねばいい」と

飾るだけのドレス
主人のものの馬車

手に入らないのなら
死んだほうがマシ

暴動を起こす少女
街へ出よう
街へ出よう
なにもかもを無視して
街へ出よう

「こんなところ、くそくらえよ!」
去り際に中指を立てて
少女はそう叫んだ
かきまぜて、ひっくりかえして

「好きにして」
それは、
「あなたなんかどうでもいい」
そう言っているのとおなじ

かきまぜて、ひっくりかえして

それでわたしが救われるとでも思っているの?
それでわたしの本質が見えたっていうの?

かきまぜて、ひっくりかえして

知ってる?
わたし、あなたが思ってるよりもくそまじめなのよ
だから、あなたのつまんない話、全部。
本気にしちゃうのよ?

かきまぜて、ひっくりかえして

わたし、あなたを信じることができなくなったわ
ごめんなさい

ねむねむい

2005年12月19日 日常
シュークリームとピザが食べたいです。
こんばんは、妖香です。

京都は寒いよ。
雪がね・・・ふってるの・・・
ちらちらしてる。
すっごいうっとーしい。
朝、水たまりの表面が凍ってます。
それを割ってまわるのが楽しみです。
なんていうかね、爽快なの!
ピシッっていうのがいい♪♪

さむい、ねむい。

2005年12月16日 暗い詩
だれかによんでもらいたかったの
だれかにしんぱいしてほしかったの
このラインをこえなければ、
また、おなじことをくりかえしてしまう。
だけど、こえられない。
あと一歩、あと一歩なのに。

遠いのは、この距離。
この一歩。

休憩してみよう。

2005年12月13日 日常
テストが終わったけど決心がつかない。
てかわたし、嫌われてんじゃね?
そうおもうよ、たぶん。
最近もうなにもかもめんどくさいです。
もうどっちでもいいや。
ちょっと休憩してみます。
ゆっくりでいいんだよね。

Cherry pie dance

2005年12月13日 明るい詩
The cherry pie which appeared in the moon.
It is likely to arrive, if a hand is lengthened.
1.2.3.4
Come to a carnival!
We keep on dancing.
We keep on dancing!

Did the hand reach the cherry pie?
It is splendid right it!
Let’s keep on dancing with us.
Let’s keep on dancing with us!

Let’s take and dance a hand and a hand.
Our world is eternal.
Let’s take and dance a hand and a hand.
We will also surely be able to go into the moon.

We keep on dancing.
We keep on dancing!
階段の先にみえる空を
おいかけて、
つかまえようとして
―届かない

わからない
届かない
だけどわかるんだ
大きな何かが落ちてくる
逃げなくちゃ

生きてみたい

2005年12月13日 暗い詩
きみがわらうたびおもうんだ

『生きてみたい』って

輝きの予感

2005年12月13日 明るい詩
何してもいい
だけど負けないで
あなたはまだ
始まったばかりよ
あなたに眠るものを

今、解き放つの

余裕、余裕♪

2005年12月11日 明るい詩
大丈夫よ

想い出は 美化されていくから

もういちど やりなおすことなんか

あたし達には 朝飯前よ

こわして

一からやりなおそうね

キラキラデイズ

2005年12月11日 日常
  

 
 
『あなたがいるから 日々は美しいんだろう』
 

 
 
 
ごめんね
いままでごめんね

そして、これからよろしくね

もう一回、やり直そう。

うしろにたつな

2005年12月10日 暗い詩
あたしをたよらないで

ひとりにしないで

ねこねこ

2005年12月8日 日常
ねこねこ
これだけ日記を続けているのにはじめて画像アップする・・・
うちのねこだよ。
ちっちゃな声がかわいいよ(*´∀`)
甘えてくるときもかわいいよ(*´∀`*)

< 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 >

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索